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受容者の設計

Audience Design
19. 受容者の設計

ポエムは日記帳に書け。届ける相手を想像しろ。

―― メタクリさま

定義

「誰に届けるか」を明確にし、独りよがりな表現を他者が理解可能なコード(言語・形式)に翻訳することです。ここで初めて、自己満足な「新規性」が、社会的な「有用性」へと変わります。

理論的フレームワーク

コミュニケーションは、受け手がいて初めて成立する。自身の表現したいこと(プロダクトアウト)と、受け手の理解・ニーズ(マーケットイン)の接点を探ること。ターゲットの知識レベル、感情、文脈を想像し、最適な「言語」や「媒体」を選択する設計思想。

メタクリさまの実践ガイド

自分だけわかればいいのは「オナニー」。他人にわからせるのが「クリエイティブ」だ。誰に届けたい? その人は何語を喋る? 相手のために翻訳する優しさを忘れるな。

創造性の構造 27 は、メタクリエイティブラボ(タムラカイ・大屋友紀雄)による創造性の一般化モデルです。